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ガレ調被せガラス花瓶

 エミール・ガレは1846年、フランス東部に在るナンシーの町で生まれ、父シャルル・ガレは高級ガラス器と陶磁器の販売をしながら事業規模も拡大しつつ成功を収め、ガレ8才の時には初めて皇帝ナポレオン3世の居館にガラス製品を納める程になった。
 生まれ故郷であるナンシーでは植物園の園長に師事して植物学も学び、両親も花・植物には深い愛情を以て接っしており、そうした親譲りの影響を直接に受けて18才で高等学校卒業後は、父のアトリエで見習い修行を続けて翌年には食器類のデザインも手がける様になり、ガレに取って父の仕事を継ぐ事は自然の成り行きであり、この間にドイツ留学をして美術学校でデッサンや鋳型デザインを学び3年後に帰国すると、すぐ父の工場でデザイナーとして働きながらマイゼンタールのガラス会社で実践的な職業教育を受け、ここでガラス食器・花瓶・ランプ類制作の多くの技術を学び「ガラスの芸術家」としての原型が完成しました。

 当社が販売するガレ調被せガラス花瓶は中国の大連に在る会社で、型吹きの方法でサイズを一定に保ちながら、地色の上に中被せ・外被せと言った工程で色を被せて、外被せ・中被せのガラス層をサンドブラスト彫刻によって削りながらデザインを表現していく方法で制作し、この方法だとガレ調の花瓶に色・デザインの微妙なグラデーションも目視しながら作る事が出来ます。
 当社担当者が平成12年から特約工場を訪問し、そこではガレ調花瓶・ランプ素材からサンドブラストの彫刻仕上げまでを一個一個ハンドメイドで一貫して制作しており、従ってデザインは同じですが微妙なグラデーションの違いがでます。
 叉、当社ではサンドブラスト仕上げガレ調花瓶の完成品から、ガラス工房様向けの被せガラス素材迄を販売しております。

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